飾り屋 幻

☆来たでー、続きが。
(^O^)
前に来てたんやけど、バタバタしててアップし忘れてた。


昨晩、再度、私の脳に語りかける気を感じました。

☆だーれー？

以前に増して、その想いが強く、私でさえ身震いを覚えたほどでした。

☆うんうん寒かったもんなぁ…オシッコ我慢したらあかんよー。

あなたの想いですよね？

☆(￣▽￣；)


昨日ご連絡した際には、あなたに想いを伝えたい方がいると解釈していたのですが、私からの連絡の後、あなたの方で、どなたからの想いなのかとお考えになりましたよね？

☆もちろん！だーれー？て…。


相互で同じ想いを募らせている時にこのような現象が起こります。

☆あ、そうなの？

わかりやすく言うと、あなたとあなたの身近な方が同じ事を伝えたいのにも関わらず、伝えることができずに葛藤しているのです。

☆だから、だーれー？


純粋に、あなたが今一番伝えたいことを私宛に送っていただくと共に、心の中で思いっきり叫んでいただけますか？

☆キャー！チカーン！


想いの全てが完全に一致した時、私の脳裏にメッセージが浮かぶはずです。

☆どんなメッセージになったやろか…？


難しく考える必要はありません。


私が、あなたに不利益なことをお伝えすると思われますか？


では、お願します。


☆では、お願いされてしまいました。

どーよーこれー。
ツッコミどころ満載やわぁ。
(￣▽￣；)